たっくんのボードゲーム日記

No. -
ミスタージャック
Mr.Jack

プレイ人数:2
プレイ時間:約0

ルール難易度 普通、特に難しい点は無い
日本語化 不要




住宅街を舞台に鬼ごっこをする2人用ゲームです

1人が鬼(ジャック)となり、もう1人がジャックを捕まえます。


ボード全景


薄いグレーのマスが通れるマスで、濃いグレーのマス(建物や街灯)は通れない。

ジャック側のプレイヤーは全8ラウンド逃げ切るか、ボード4隅のいずれかから
脱出できれば勝ち。

追いかける側は、その前にジャックを捕まえれば勝ちとなる。


登場人物は8人、この中の1人の正体がジャック




ジャック側のプレイヤーは、登場人物コマに対応したキャラクターカードを1枚引きます。


当然、相手プレイヤーには引いたカードの内容は秘密にします。



コマを裏返すと、モノトーン調の絵になっていて


カラーの面 容疑がかかっている状態
モノトーンの面 容疑者から外れた状態
当然ジャックは、容疑のかかっているキャラクターの中に居ます。 最初は8人全員容疑者であるのだが・・ 点灯中の街灯に隣接するマスに居るキャラクターは「見えている状態」になります。 街灯が消えていても、他のキャラクターと隣接している場合は、これも「見えている状態」 点灯中の街灯にも、他のキャラクターにも隣接していないキャラクターは 「見えていない状態」になります。 そして、各ラウンドの最後にジャック側のプレイヤーは 今、自分が「見えているか」どうかを示さなければなりません。
見えている 見えていない
追う側のプレイヤーは、これをヒントに犯人(ジャック)を絞り込みます。 各ラウンドの最後で、ジャック側のプレイヤーが示した情報にしたがって 容疑の晴れたコマを灰色の面(容疑が晴れた状態)に返します。
ジャックが見えている場合 ジャックが見えていない場合
「見えていない」キャラクターの
容疑が晴れる
「見えている」キャラクターの
容疑が晴れる
ちなみに、、ジャックがボード4隅から脱出するには 直前のラウンドでジャックが見えていない状態でなければならない ジャックが特定できたら、ジャックのコマと同じマスに 他の7つのキャラクターのコマのいずれかを移動させます。 そうしたらジャック側は、キャラクターカードを公開します。 で、当たっていれば追う側の勝ちになります。 もちろん間違っていたら、ジャック側の勝利 さて、ゲームは全8ラウンドで構成されるのだが 各ラウンドでは、両プレイヤーとも2アクションずつ行います 具体的には、8枚のアクションカードから2枚を選びます
アクションカードは良くシャッフルして、4枚オープンにします。 次のラウンドでは残りの4枚をオープンにします。 その次のラウンドではまた8枚をシャッフルして・・という感じで進めます。 アクションの詳細は・・
赤いキャラクター(シャーロックホームズ)を1~3マス動かします。
その後、残っているキャラクターカードの中から1枚引くことができる。
つまり、引いたカードのキャラクターはジャックでは無いわけで。。
ジャックの絞りこみに役立てることができる。
緑のキャラクターを1~4マス動かします。
そのとき、障害物(建物や街灯など)を通り抜けることができます。
※障害物のマスに留まることはできない
茶のキャラクターを1~3マス動かします。
その後、1方向を指定してランタンで照らします。
照らされた全てのキャラクターは、「見えている」状態になります
紫のキャラクターを1~3マス動かします。
または、他のキャラクターと位置を交換します。
黄のキャラクターを1~3マス動かします。
動かす前、または後に点灯した街灯タイルを移動できます。
青のキャラクターを1~3マス動かします。
動かす前、または後にバリケード(後述)を1つ移動できます。
オレンジのキャラクターを1~3マス動かします。
動かす前、または後にマンホールのフタ(後述)を1つ移動できます。
黒のキャラクターを1~3マス動かします。
動かす前、または後に他のキャラクターを3マス分、このキャラクターの方に向かって
近づけさせることができます
どのタイルを選んでも、「移動」に関しては必須。 その場に留まり続けることはできません。 ■街灯タイル 点灯中の街灯タイルです。ラウンドが進むにつれて1枚ずつ減っていきます。 ■バリケードタイル 4つある脱出口のうち、2つはバリケードタイルで封鎖されます。 ■マンホール
移動の際、マンホールからマンホールへ1マス分の移動ポイントで移動できます。 ただし、フタがされたマンホールは使用できません。 街灯、バリケード、マンホールのフタ、キャラクターコマの初期配置はこんな感じ ボードの端に各ラウンドの、アクションの実行順が書かれています 肌色が追う側、灰色がジャック側となっていて 第一ラウンドでは 1.追う側 2.ジャック側 3.ジャック側 4.追う側 という感じで、アクションカードを選択していきます。 ラウンドが変われば、アクションの選択順も変化します かつ、第4ラウンドまでは、ラウンドが終わるごとに番号が付けられた 街灯タイルをゲームから除外していきます。
Cathala, Bruno
Maublanc, Ludovic

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