たっくんのボードゲーム日記

No.338
ハイパーロボット
Rasende Roboter

プレイ人数:1 - 10
プレイ時間:約30

ルール難易度
ルールは簡単。でも難しい。頭がバテバテになる。
日本語化
不要


ボード、4分割されています。



ボードはマス目とともに、ところどころ壁とマークが描かれています。





各ボード、1カ所ずつ穴が開いていて

こういう部品を



はめ込んで固定します


ボードはリバーシブルになっていて、好きな面を好きな組み合わせで遊べます。

4色+銀色のロボットコマが1体ずつあります。


※プレイヤーごとに使う色が決まっているわけではありません。。

ロボットコマは最初はテキトーに配置します(※マークが描かれていないマスに置きます)


お題チップで示されたマスに、チップ(目的地)と同じ色のロボットを移動させるのに必要な「最少手数」を考えます。



ロボットは1マスに1体置かれ、動かすときは十字方向に動かしますが
他のロボットか、壁などの障害物にぶつかるまで直線的に動きます。


途中で止まれません。

ロボットを1回動かしたら1手です。
目的地と違う色のロボットを動かしてルートを作ることもOKで、とにかくどのロボットでも1回動かしたら1手となります。



目的地チップをめくってボード中央に置いたら、ゲームスタート。

手番順等は一切ありません。チップをめくったら全員同時にルートを頭の中で探します。
ルートが見つかったら、その手数をリアルタイムでどんどんコールします。

例) 「12手」とか


最初のコールが入ったら、砂時計をひっくり返します。


他のプレイヤーはもっと少ない手数で行けるルートがないか探します。

すると別の誰かが「いや、11手でいける」とか声がかかるかもしれません。

さらに別の誰かが「8手」 とか言い出したりとか。


砂時計が落ち切ったら終了。

一番少ない手数を宣言したプレイヤーが、ルートをコマを動かしながら検証します。


ホントに8手でいけるでしょうか?



1手



2手



3手



4手



5手



6手



7手



8手



見事成功しました!

でももし、間違っていたら(宣言した手数で辿り着けなかったら)次に少ない手数を宣言したプレイヤーに回答権が移ります。

ちなみに、動かすのは黄色いロボットだけで6手がありますね。上記の例も青のロボットの代わりに緑を左に動かしていけば。。

失敗してもペナルティはありません。

1つだけ、レインボーな渦巻きのマークが描かれているマスとチップがあります。


このチップの場合は、どの色のロボットでもゴールさせて良いという、一種のボーナスラウンドになります。





Randolph, Alex

評価・・・

たぶん激しく好みが分かれるゲームだと思う。
そして激しく脳みそが茹で上がります。

まあ、良く出来てるっちゃ出来てると思うんだけど・・・

たしかに複数のロボットを駆使して壁を作るというのは面白いね。
これがあるので、深みのある面白いパズルになってるんだと思う。

ただねー・・初めてで慣れてなかったからなのか、単に苦手なのか

チップ1枚も取れなかった

でもその横でサラッと「22手」とか言いだす人が居るんですよね・・

以上

2013/01/18


■追記

最初、このゲームやったとき手も足も出なくて、「解けるようになれば面白いんだろうなぁ」なんて思ってたのだけど
その通りで、解けるようになったらメチャメチャ面白くなりました。

twitterで散々ツイートしたりしてますが^^;

下の番外編で問題集を作ってみたので、良かったらチャレンジしてみてください。

2016/08/07




番外編


問題集です、簡単なものから難しめのものまで用意してみました。
※四角いのがロボットで、×がゴールです。
※ゴールと同じ色のロボットをゴールまで導いてください。

.
.
.
.
.
.


No.1 緑のロボットを×のマスまで導いてください。
黄↓→ 緑↑←↓←× (6手)
No.2
黄→↓←↑→↓× (6手)
No.3
赤←↑→ 青↓← 赤←↓× (7手)
No.4
青← 黄↓ 青→↑× (4手)
No.5
黄←↑← 赤↑→ 青←↑→× (8手)
No.6
黄↑←↓→↓ 青↓←↑→↓←↑ 緑↓←↑←× (16手)
No.7 どの色のロボットをゴールさせてもOKです。
黄↑ 赤↑ 緑←↑← 黄← 赤↓ 黄→↑× (9手)
No.8 どの色のロボットをゴールさせてもOKです。
黄↓←↓ 赤↓→↑←↓ 青→↑× (10手)
No.9
青↓→ 黄↓→↑ 緑↑→ 赤←↑→↑←× (12手)
No.10
黄↑ 銀↑ 赤→↑← 黄↓→× (7手)

ここから先は、ゴールが複数になります。 ※複数のゴールにロボットが同時ゴールしている必要はありません。(1回でもゴールを踏めばOK) ※1度ゴールしたロボットを動かすこともOKです。
No.11
赤↑→ 銀↓ 緑→↑→↓× 銀←↓→ 赤←↓→↑× (14手)
No.12
緑←↑ 赤↑→ 緑↓←↑ 黄→↑→↑→× 赤← 緑←↓→↑× (17手)
No.13
緑↑←↓← 赤→↑ 青↓←↓→↓→× 緑↑→× (14手)
No.14
黄→ 緑↑←↓ 黄←↑→ 青←↓→↑←↑→↑× 黄← 緑↑→↓←× (20手)
No.15
緑↑← 青↓ 緑↓→↑ 黄←↓→↓← 緑↓→↑←× 青→ 黄↓←× (18手)
No.16
黄→↓←↑ 緑↑→ 青→↓ 黄←↓→↓ 青→ 黄↑←× 青←↓ 緑← 青↑→× (20手)

twitterで流した難問も再掲載します。
No.17
青→↓赤↑→↓→↓←↓黄→↓青←↓→↓←↑× 黄→↑←赤↑→↑黄→↑←× 赤↓←× (28手)
No.18
黄←↑赤←↓→↓←青↑→↑←黄→↓←↓←↓→× 赤→青→↑→↑× 赤↑←× (25手)
No.19
青↓←↑→ 赤↓ 青← 黄↑→↓→× 黄↓←↓→ 青↓ 黄←↑× 青→↑←↓→↓ 赤→↑ 青↑←× (27手)

最後に、これまだ解けてない問題なんですが、、^^;  →解けました!(コンピュータの計算結果ですが) 2016/8/20
No.20
緑←↑→↓ 赤←↓ 黄→ 緑←↓→↑→↑× 青↑→↓→↓ 赤→↑←↓ 青→↑× 赤↑→↓←×(28手)
ちなみに我々の脳では30手が限界でした。

レビュー一覧へ


たっくんのボードゲーム日記