たっくんのボードゲーム日記

No.511
ポーションエクスプロージョン
Potion Explosion

プレイ人数:2 - 4
プレイ時間:約45

ルール難易度
普通、特に難しい点は無い
日本語化
不要


ここからビー玉を取って、


魔法のビーカーに入れていくゲームです。
満タンになったらビーカーに書いてある点数が貰えます。


左のは赤2つと青2つ、右のは赤2つと青1つと黄色1つで満タンにできます。
手元に一度に置いておけるビーカーは2つで、ビーカーに入れられないビー玉はストックとして、脇の三角フラスコの上に3つまで取っておくことができます。

まあ、いろいろなビーカーがあります。


満タンになったらビーカーを裏返して得点とともにお得な特殊効果を使うことができます。
※赤い矢印の2つが裏返した状態。


同じビーカーを3つ得点にできると、ボーナス得点が貰えます。



さて、、手番が来たらここから好きなビー玉を1つ取ることができます。


これは傾斜が付いていて、ビー玉を取ると右から転がってくるようになってて
同じ色のビー玉同士がくっついたらそれも全部取ることができる


例えば


1(青)を取ると黄色3つと2つがくっつく。そうするとその5個の黄色もゲットできる。
2(黄)を取ると黒1と黒2がくっついて3個になってこれも取れる。
 さらに青もくっつくのでこれも取れることになる。


マイナス2点のチップを受け取ると、もう1個余計に取ることができたりとか。



まあ、そんな感じ。





Stefano Castelli
Andrea Crespi
Lorenzo Silva
プレイ記

こしばさん、Tさん親子とゲームマーケットにて。



最初にビー玉をザバザバと上から入れます。



周りを見ると、黄色と黒のビーカーが多め。





こしばさん



黒1つ残してだいぶ余りましたね^^;



こちらは競争率の低そうな赤と青をメインで選んでみたのだが



んー、赤が欲しいな、3個。


よっしゃ





ビーカーがビー玉で埋まったら、裏返して得点になる。


で、新しいビーカーを場からゲット。

マイナス2点をもらってしまうのだが、ビー玉をもう1個同じ手番で取ってみる。






同じビーカ−3つ得点にできた!これで追加ボーナス。



全色のビーカーが揃ってさらにボーナス!



しかし、こしばさんには及ばず。。




評価・・・

ギミックが楽しいパーティ系ゲームかなと思ってたら、意外と戦略性というか考えどころがあって面白かった。
同じ色がくっついたら連鎖するというのは、ぷよぷよあたりをはじめとしたパズルゲームのようでもあり小気味良さがある。

まー、だったら横で繋がった場合も連鎖させてみたら面白くなるのかな?とか思うところもあるけど。
それで個人ごとに持つビーカータイルとかは無しで、あの大仰なコンポーネントとビー玉だけで遊ぶイメージだとより好みというか。
けどそれじゃ、スマホのアプリでありがちなゲームとあまり変わらなくなっちゃいそうなので、こういう形になったのかなぁ、とか。

んー、でも海外でスマホのゲームを遊ぶ習慣ってどのくらいあるんだろう?

しかし、ぷよぷよにしてもテトリスとかにしても、こういうパズルゲームを対戦形式で遊ぶ場合はパズルを解く盤面は個人ごとに用意されているケースがほとんどだと思う。
細かいコンポーネントを省いて、ビー玉とあの箱だけのシンプルな構成にまとめたとしてもそういう部分で差別化は可能なようにも思える。

そんな感じで、現行のシステムでもいろいろ考えどころがあって面白いとは思うんだけど、もうちょっと多人数ゲームならではの
立体的な仕組みを強く出しても違った面白さがありそうで、もったいなかったかもなって。


得点化したビーカーの特殊効果は手番中いつでも使えるので、ちょっと手元が忙しない感じ。 ビー玉と箱だけとか、シンプルすぎる構成じゃなかったとしてももうちょいスリムにまとまってたら良かったんだけど。。 あとは、箱の上にパチンコの釘みたいな突起とか、あるいは少しデコボコしてて欲しかった。 ビー玉を流し込んだとき、どうもうまくランダムに転がってくれなかったことが多かったように思ったので。 2016/05/15



レビュー一覧へ


たっくんのボードゲーム日記