たっくんのボードゲーム日記

No.381
ピックス
Pix

プレイ人数:4 - 9
プレイ時間:約30

ルール難易度
普通、特に難しい点は無い
日本語化
お題カードは日本語じゃないとキツい


ドット絵を書いて、それが何なのか当てるゲームです。




ドットはウレタンのような素材で、磁石が仕込まれててボードにくっつきます。




出来上がったドット絵を公開して、正解出来た人と絵を描いた人は得点チップ(キューブ)をもらえます。




しかし、、同じお題の絵を描いているライバルが居て
使用したドットが少ない方が先に公開できます


この例なら左の絵を作ったプレイヤーが先に公開できます。

それでもし、正解者が出てしまえば、右の絵を作ったプレイヤーはまったく得点をもらえません。

1ドットでも少ない方に優先権があります。

ちなみに、赤い色のドットは黒いドット4個分と数えます。
L字の赤いやつは2個分、これだけはマスの境界線を無視して置くことができます。


ライバル同士(同じグループのプレイヤー)は同じ色のボードを使用します。


1枚のお題カードをグループ内で回し見して、一斉に絵を作り始めます。


最初に絵を完成させたプレイヤーは「ピックス」と宣言して砂時計をひっくり返します。


砂時計が落ちきったら、絵を描くのは終了です。

各グループ内で、使用したドットが少ないプレイヤーから絵を公開します。
もちろん、同じグループのプレイヤーは解答権はありません。

正解が出たら、正解者と絵を描いたプレイヤーは勝利点コマを1個ずつもらいます。

このときの回答の制限時間も砂時計を使います。
時間内に正解が出なかったら、同じグループで2番目にドット数が少ない絵を作ったプレイヤーが絵を公開します。

グループ内の全員の絵を公開しても正解者が出なかった場合はヒントを出します。
ただし、ヒントを出した後に正解が出た場合は、勝利点は回答者だけが獲得します。





Escoffier, Laurent
Franck, David
プレイ記

ぐっさん、イズナさん、Mさん、KGさん、たっくんの5人プレイ



俺とKGさんチームの最初のお題は「ティーポット」

うーむ・・・

約1分後

たっくん「ピックス!」


こんなもんでどうだろか?

KGさんより使ったピースが少なかったので、お披露目は俺が先

「じょうろ」

「水差し」

なかなか正解が出ない、いい線いってるんだけどな

「うーん、ポット?」

俺「正解?ですかね?」

KGさん「いやダメじゃない?」

「ティーポット」

正解!!!

次のお題は「切手」

難しいなー・・・


けっこうたくさんドットを使ってしまった

ドット数をカウントした結果、発表順は
KGさん>Mさん>たっくんの順

まずはKGさんの作品



「うーん、なにこれ」

「マリモっぽい?」

結局正解は出ず

次、Mさんの作品



「インベーダー!」

不正解

なんか、パックマンとかでああいうキャラ居なかったっけ?w

これで切手にはたどり着かないだろーなー

満を持して、たっくん作



黙り込む一同

え、ダメ?これ?^^;

たっくん「じゃあヒントです」

たっくん「手紙」

イズナさん「切手!」

正解!イズナさんだけ勝利点1獲得



では今度は、こちらが当てる番

ぐっさんの作品


うーん、なんだこれ?

「くじら!」

「違います」

なんかちょろっと出てるよな・・

たっくん「ねずみ!」

「正解!」

やっぱりあれはしっぽだったかw

ちなみにイズナさんはどんなネズミを描いたのかというと


ん?

イズナさん「いや、マウスなんですよ」

あ、なるほどそういうことか



回ってきたお題は「インベーダー」だったので



こんなのを描いてみた

実は良く分かんないんだよね、インベーダーゲームってどんなキャラが居たっけ?


結果、ぐっさんの描いたのが一発で当てられました




Mさん「私、ピース5個です」

その作品がこれ


KGさん「潜水艦!」

Mさん「正解です」瞬殺でした、うまいなー

その後、今度はぐっさん、たっくんチーム

お題は、みなさんも一緒にお考えくださいw


「さすまた?」

「あーあの警察とかが使うやつ」

いや、ぜんぜん方向性が違うんだよな・・

タイムアップ

ぐっさんの作品が公開される


「家!」

「なんか両方とも三角っぽいよね」

あー、惜しいんだけどな

正解は「屋根」

みなさん分かりました?

ラスト、Mさんの作品


「ロケット!」

たっくん「東京タワー!」

たっくん「エッフェル塔!」

Mさん「正解です」

イズナさんとKGさんの描いたエッフェル塔


イズナさん「まあ、あれを見れば遅かれ早かれエッフェル塔にたどり着きますよね」

一応、たっくんの勝利でした。



評価・・・

やっぱり、この手のゲームはフランスの得意分野ですね。
単純にドットで絵を作って当てっこするだけで終わってないところがすごくいい。

できるだけ使うドットは少なくしないと、お披露目の権利すら回ってこないことも多々ある。
とは言っても、ドット絵でお題を正確に伝えるのは想像以上に難しく
「ドットコマが足りない!」なんてこともしばしばあった。

賛否両論あるように思うんだけど、個人的にはテレストレーションより良く出来てると思った。
ただ単純にうまい絵を描けば良いわけではない、さすがにディクシットほどの完成度には達してないと思うけど
テレストレーションよりはジレンマっぽいものがいくらか効いてて、少なからず「負ける悔しさ」がある。


描いた絵をゴシゴシ消したりする必要も無いし、プレイアビリティもいい感じ。


ドットコマにマグネットを使ってる関係上、ボードがそこそこ重量感があって箱に収めると
かなりずっしりくるので、持ち運びにちょっと難があるのが残念だけれど。

花火より、こっちのがファミリーゲーム向きじゃないかと思うんだけどな・・

2013/08/10


JohnnyBet



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