たっくんのボードゲーム日記

No.531
ドミノ - チキンフット
Domino - Chikenfoot

プレイ人数:2 - 8
プレイ時間:約30

ルール難易度
普通、特に難しい点は無い
日本語化
不要


とりあえず、ドミノのごく簡単な紹介を書いてみたのでドミノもご参照ください。

一般的にダブル9のドミノ牌セットを使うゲームです。55枚のドミノ牌をよく混ぜて人数に応じた枚数を引いて手札とします。



一応、手元のルールブックによると
2人:21枚ずつ
3人:14枚ずつ
4人:11枚ずつ
5人:8枚ずつ
6人:7枚ずつ
7人:6枚ずつ
8人:5枚ずつ

となっています。

最初のラウンドはダブル9を持っているプレイヤーがそれをテーブルの真ん中に出します。
以降、左回りの順に手番を行います。
※誰もダブル9を持ってない場合は、全員一斉に山札(ボーンヤード)から1枚ずつ引いて、ダブル9があればそれを出します。
 誰かがダブル9を引くまで続けます。ボーンヤードの残りがプレイ人数より少なくなってしまった場合は全てのドミノ牌をシャッフルしてやり直します。



手番が来たら、手札から1枚出します。
が、状況によって出せないこともあります。

出せる牌を持ってない場合はボーンヤードから1枚引いて、出せる場合はそれを出します。
それでも出せない場合は引いた牌を手札に入れて手番終了となります。

出せる牌を持っている、あるいは引いた場合は、必ず出さなければなりません。


まずは、最初に出されたダブル9につなげる牌を出します。




ダブル9に6箇所繋がったら、さらに繋がる牌を出せるようになります。



こんな感じ



ダブル牌が置かれた場合は、そのダブル牌に3個繋げられるまでは他の場所に置けなくなります。



この場合、手番が来た時もし8の目の牌を持っていなければボーンヤードから1枚引かなければなりません。



運よく8を引ければそれを出します。


これで8から3箇所繋がったので、ようやく他の場所にも置くことができるようになります。

この形が鶏の足に似てることから、こういうゲーム名になったみたいですね。


しかし、ダブルが置かれればまた同じ縛りが発生します。



誰かの手札がなくなったら1ラウンド終了です。
あるいは、ボーンヤードが全部無くなって且つ誰も牌を出せない状態
各自、手元に残った牌の目の合計が失点になります。

これならマイナス11点。



ダブルブランクだけはちょっと特別でマイナス50点です。



次のラウンドはダブル8から始まります。


以降のラウンドはダブル7、6・・と続いていきます。

規定ラウンドを行なって合計の失点が最も少ないプレイヤーの勝ちです。






評価・・・

面白い!非常に分かりやすい面白さで遊びやすい。
そしてけっこう戦略的なゲーム。

ダブルを出すことで他のプレイヤーの出せる牌を限定させることができて、出せなければ牌を引かせることができる。
同じ目を持つ牌は全部で10枚なので、手札と場に出されている牌を数えてみると今出されているダブルに対して出せる牌を持っているのは自分だけという状況なのが分かったりすることもある。

大きい目の牌は失点が大きいので、なるべく場に出せないようにしてみたり。
特にダブルブランクはマイナス50点なので、これがどこにあるのかというのが大きな関心事になる。
ババ抜きのババみたいなもんかな。

ブランクの目を潰して来たプレイヤーが居たら、ダブルブランク持ってなさそうかな?とか。
で、結局ボーンヤードに埋もれてて、ゲーム終盤で引かされてしまったりとか。

大いに盛り上がりますw

誰がどの目を持って居ないのか気にしつつ、ダブルが出ていない目の牌をキープして備えてみたり。

多分4人プレイがベストと思う、その次が3人かな。
2人でやる場合は、ダブル6の方が良さそう。かなりキツイゲームになるけど、でもこれはこれで面白い。
※ダブル6で遊ぶ場合は、最初の牌に繋げて出すのは6個ではなく4個になります。

6人くらいになってくるとちょっと多すぎかな・・

2017/01/28


JohnnyBet



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