たっくんのボードゲーム日記

No.503
ガムガム・マシーン
Gum Gum Machine

プレイ人数:2 - 4
プレイ時間:約40

ルール難易度
割と簡単な部類かな
日本語化
不要


ボード全景、何やら機械チックですw



その機械を動かして、効率よく「ガム」を生産します。



獲得したガムは自分の前に積んでいきます。



すでに積まれているガムと同じ色のガムを取ることはできません。



黒いガムはフタです。



フタを取ったら、得点計算です。


この場合は6点。

獲得した点数分だけ、得点チャートを進めます。




フタをされた(得点計算済みの)ガムは、黒い袋に戻します。



30点に最初に到達したプレイヤーの勝利です。 ※手番は、全員同じ回数になるまでやります。



ガムは、ボード上のあちこちに描かれている「格納容器」に配置します。



手番が来たら、まず最初にシャッターを左右に動かして



シャッターのつまみを持ち上げます。


そうすると1〜5の番号が現れます。
※つまみは元の位置に戻します。

ボード上にも、1〜5の番号がついたスイッチがあります。
シャッターで出てきた数字にと同じ番号のスイッチを好きな方に動かします。


例えばこの場合、5のスイッチからは赤のパイプと緑のパイプが伸びていて
要するに、どっちのパイプを使うか選べるということですね。


赤のパイプを選んでみると、ガム格納容器があります。
黄色のガムがあるので、これを取ることができます。



赤いパイプをさらにたどっていくと、青いガムがありました。


これも取ることができます。

何かアイコンが出てきました。
この場合は、アイコンが指し示す場所にワープしなければなりません。


アイコンが出てしまったら、必ずワープしなければならないので
赤いパイプで続きをやりたい場合は「敢えてガムを取らない」ということも可能です。


この場合は、火のアイコンが出たので同じアイコンの場所に飛びます。
今度は、火のアイコンから伸びるパイプに沿って進みます。



青いガムはすでに取っているので、パスしてその下の薄い紫のガムを取ってみます。



また何か別のアイコンが出てきました。


青い丸のアイコンですね。


ここにワープします。


ここでは灰色の矢印の方向に円盤を回して、これまでと同じように出てきたアイコンの指示に従います。
火のアイコンが出てきたので・・


またさっきの場所に戻ります。


ガムが置かれていない場所は単純にスキップして先に進みます。(ガムが無い場所のアイコンを利用してワープはできません)


パイプの外に出たら、ここで手番終了です。




この状態のまま次のプレイヤーの手番になります。



同様にシャッターを動かして、出てきた数字と同じ番号のスイッチを入れるところからスタートです。


1が出たとして、青のパイプを選択すると・・

緑のガムがあるので、取ってみると歯車のアイコンが出てきました。



ということで歯車のアイコンの場所に飛びます。



灰色のガムを取ったところで、アイコンが出てきました。



ボード右下の装置にワープします。


ここに着いたら

まず、袋からガムを2つ取り出して



装置の上から入れると



2個出てきます。


まだ持っていない色のガムなら獲得できます。
(すでに持っている色のガムの場合は袋に戻します)

この装置でアクションを行ったら、手番は終了します。


そんな感じで、機械のあちこちにワープしながら続けられるだけアクションを行うことができます。

ちなみに、黒のフタを獲得したときも得点計算をして手番終了です。


で、得点計算をしたら、ボード上のガム格納装置の空いているスペースに袋からガムを引いて埋めます

※黒いフタは、ボード上に3個以上見えている状態になるようにします


他にも色々な装置があります。

この装置に着いたら矢印を弾いて、止まった場所に描かれている色のガムを自分の前に積んでいるなら1つにつき直ちに1点もらえます。



この装置にはスイッチが2つついています。


どちらか1つをまっすぐ動かします。

そうすると2つのスイッチに挟まれるアイコンがあるはずなので、そこにワープします。



ここでは、円盤をくるっと回して、出てきたガム2つのうちどちらか1つを選んで、その色のガムを他のプレイヤーが持っていればそれを取ることができます。




最初に書いた通り、30点に到達したプレイヤーの勝利です。


ちなみに、ガム格納容器やシャッターの下の数字などは入れ替えができるようになっています。



格納容器等は枠を外すことができるので、この下にアイコン等が描かれた上記のシートを任意で入れ替えられます。



矢印を弾く装置も4種類用意されていて、入れ替えて遊ぶことができます。






Dorra, Stefan
Linde, Ralf zur
プレイ記

こしばてつやさん、坂口さんとの3人プレイ

































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評価・・・

なかなか楽しい、これw お手軽に遊べる割に、ガチンコプレイにもそこそこ耐えられる感じ。
プレイ感として大雑把に言うと、いくらかの運要素と記憶要素が入ったハイパーロボットってところかな。

でも、ペナルティ的なルールが無いので結構テキトーな記憶で軽いノリでも楽しめるのが良いところ。
で、良い感じのコンボが決まった時の気持ち良さw その辺の感じはケルトのクローバーコンボにちょっと似てるかなって思った。

ボードにプリントされているアイコンでは、すぐに覚えてしまって記憶ゲームとして楽しめないという人は例の入れ替えカードを使えば良いと思う。
一気に記憶ゲーとしての難易度が上がります。

それだけでなく入れ替えることによって、難易度だけでなくゲームの性質も少し変わってくるものがあるので色々楽しめますね。

万人向けと言えるかも。ガチンコプレイでも楽しいし、パーティ的なノリで楽しんでも良さそう。

ただ、ガチンコプレイにあたって、黒いフタは少なくとも3つ以上見えてなくてはいけないというルールについて
黒が3つにならなかった時の引き直しとかで多少トラブルになるかもしれない懸念はあるかな。。

オリジナリティのある面白さだし、プレイ時間の短さもあってある程度繰り返し遊ぶのにも十分耐えうるしなかなかの良作。
ギミックも良く出来てる。

これ、ゲーム大賞取る可能性あるかもなぁ。

2016/01/22




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